昨年ボウズだった息子のためにせっせとバレンタインのチョコレートを作る。
コーンフレーク、グラノーラ、幼稚園でもらってきた節分用の煎り大豆(我が家は豆まきは小袋に入っている大豆を購入するので、大豆を持て余してしまうので、苦肉の策)を
ダークチョコレートとホワイトチョコでコーティング。
簡単で美味い!
だけど、いも息子は今年は義理チョコをゲットした。
娘のお友達から(笑)。
これは私にどうぞって。
生チョコ、めっちゃなめらかだった!
これも娘のお友達から(爆)。
これは同じマンションの年長さんから。
「いつも遊んでくれてありがとう」だって。
おばちゃんがいちばんうれしかったのは、幼稚園からの幼なじみからいただいたこと 。
去年は義理チョコはもうあげたくないと言って誰にも用意しなかったの、とママから言われ、
息子も絶対もらえると信じていたMちゃんからもらえなかったショックを伝えていたからか、
今年は気を効かせてくれて、持ってきてくれましたの。
こわいブタチョコはいもたそに、だって(笑)。
番外編
息子のお友達のオージー土産
オーストラリアに行くって聞いていたから、「Doona Hay」をお金払うから買ってきて、と頼みたくて仕方なかったのだけど、
雑誌って意外に重いし、シワシワになるの持って帰るの気を使わすし、
こましゃくれた買い物言いつけやがって、と思われるのが嫌で結局諦める(爆)。
もちろんこんなブログを書いているのも内緒のママ友。
というかママつながりは一切内緒。