いもたそは生きていまふ。
9月中旬に息子が水ぼうそうになってから、怒涛の病院通い。
家族が順番に風邪でダウンしたり、風邪をこじらせ、気管支炎になったり。
挙げ句の果てに娘が階段で転んで、おでこを切り、5針ほど縫う。
水ぼうそうは幼稚園でいちばん最初に息子が罹患したため、潜伏期間の2週間ごとに次々とクラスメートが罹患するという羽目に。
娘のおでこのケガは診療時間内だったので、いきつけの病院にて緊急オペ。
大泣きの娘はバスタオルでグルグル巻きにされて私と看護師さんに押さえつけられて、縫われました。
ベルグの4月のマロンパイとアップルパイ
バターがまたしても品切れですなぁ〜。我が家もあと1本しかありません。