愛育病院と比べてあおばウィメンズホスピタルの良かったところは
2009年に改装したばかりなので設備が新しいところ。
入院前日(無痛分娩前日)に麻酔の管を通すところ。
子宮口の開きが小さいと分娩前日にバルーンを入れられるのだけれども、
愛育病院には分娩当日に麻酔の管を入れるので、バルーンを入れた痛みに半日耐えないといけないのです(私は息子の出産の時は陣痛がくる前に破水してしまい、急きょ分娩になったのですが)。
あおばウィメンズホスピタルではバルーンの前に麻酔の管を通すので、バルーンの痛みがひどいと麻酔を入れてもらってもよいとのことで、
私も夜の9時頃にはお願いしました。
青葉台にある 釜めし 創作料理 山田さんち
釜めしの前に出る前菜が期待以上に豪華で美味しい。
鶏そぼろと温泉玉子の釜めし
ドリンクとデザートが付いて、1000円前後だったかなぁ・・・。