昨年のネタですが、
母親が息子のクリスマスプレゼントにいかが?と画像付きのメールを送ってきました。
これはパクリ画像だけど、母親はトイザらスかどこかで商品を撮影したみたい。
(しかも、これ、三輪車じゃなくて、地面を足で蹴って進む足こぎ車(?)だし。)
おもいっきりカラフルな色&プラスチックかぁ~と思いつつも、
夫の母親からも「(息子は)三輪車にもう乗れるのか?」とねちっこく聞かれていたので、
母親に「義母からも三輪車を買ってやる的なことを言われているから、今回は遠慮しておく」と返事をしておき、
義母にはこっちで三輪車は用意するから、お金だけちょうだいと夫に伝えてもらいました。
結局、お金はもらっていないんですが、
こういうのって両家が出し合い合戦になりそうで、恐ろしい。
うちが机を用意するとか、ランドセルはうちが、、、とか。
特に夫の父親が私の母(というか実家)に対して、ものすごい対抗意識があって、かなり疲れるんだわ。
それに、私の個人的な意見としては、
誕生日プレゼントはともかく、おじい・おばあからのクリスマスプレゼントは不要だと思うんだわ。
私から三輪車は要らねと言われた母親が用意したクリスマスプレゼントはこれでっせ。
色の氾濫!オール・プラスチック!
(まあ、私は絶対にこういうのは選ばないだろうし、息子が興味を示さなくなった時にためらわずに処分できそうなのでよしとするか。)
というわけでわたくし目線で選んだ三輪車
トライク 色はオフホワイトをば。
夫は大人が後ろから押せる押し棒付きの三輪車がよかったみたいなんだけど(シンプルなのが無印にある)。
しか~し、我が息子、まだペダルに脚が届きませんでした、ちゃんちゃん。