腹ごしらえをして、ホームに戻り平渓線とのご対面~
台湾のジモティの方々も必死に写真撮影してました。
いもたそ夫婦は十分瀑布まで線路上を歩くために大華站(無人駅でした)で降りたのですが、
私たち以外に降りたのはカメラを抱えた台湾人男子(20代前半?)2人組のみ。
工エエェェ(゚Д゚≡゚Д゚)ェェエエ工???
「旅々台北」の記事にはたくさんの人が線路上を歩くために大華站で降りるとあったのに、不安になるいもたそ夫婦。
とりあえず、時刻表で上りと下りの電車をチェックして、出発!
大華站で降りた台湾人男子2人組もスタンドバイミーごっこをするのかなぁと思いきや、
別の方面へ行ってしまったみたいで、線路上を歩くのはいもたそ夫婦だけ。かなーり不安になるわけで(笑)。
平渓線は以前は炭坑専用線だったそうです。
砂利の上を歩くのはかなり疲れるので、スニーカー着用をオススメします。
私もこの日のためだけに、スニーカーを持ってきました。